コラム
停電や断水時でも洗濯を可能に。「ELSONA発電機」と「EcoFlow蓄電池」が「道の駅まえばし赤城」での「コンテナ型排水レスランドリー」の実証実験の電源として使用されました。
2026.04.21
ELSONAコラム
現在、国土交通省のガイドラインに基づき、道の駅などの防災拠点では、
「平常時の活用」と「災害時のインフラ機能」を両立させる取り組みが進められています。
特にエネルギー自律型コンテナは、停電時でも機能を発揮するため、
早期設置、移動のしやすさから新たな防災インフラとして高い注目を集めています。
この度3月28日(土)から4月1日(水)の5日間『「道の駅」における高付加価値コンテナの活用調査検証』として、群馬県前橋市の「道の駅まえばし赤城」で「コンテナ型排水レスランドリー」の現場実証が行われ、その非常用電源として「発電機ELSONA」が使われました。

LPガスを燃料として「発電機ELSONA」で発電した電気を「コンテナ型排水レスランドリー」へ送りました。
「コンテナ型排水レスランドリー」は、コンテナ内に洗濯・乾燥機を搭載し、
水循環装置を内蔵した「移動式」の洗濯設備です。
災害時に衛生面を支えるインフラとして役立ちます。

「道の駅まえばし赤城」に掲示されたモニター募集のポスター(左)と命のコンテナプロジェクト「コンテナ型排水レスランドリー」(右)
「発電機ELSONA」で発電した電源で「コンテナ型排水レスランドリー」を稼働
日中は「発電機ELSONA」から発電した電力を「コンテナ型排水レスランドリー」と、
コンテナ内の照明へ供給しました。
発電機の燃料は分散型エネルギーで災害に強い「LPガス」を使用しています。

発電機の燃料となるLPガス(左)電源の切り替えを行う分電盤(右)
また、消費電力の少ない夜間は、日中に「発電機ELSONA」で充電したポータブル電源EcoFlow DELTA Pro3とエクストラバッテリーを活用し、効率的に運用しました。

無事に5日間の実験が終了!停電や断水が発生しても、洗濯ができる環境が証明されました。
無事に5日間の実証実験を終了し、
停電や断水が発生した場合でも、洗濯ができる環境が確保できることが実証されました。

4トントラックで移動可能な「コンテナ型排水レスランドリー」
災害時においても、清潔な衣類を保つことは、健康維持や心の安心につながります。
「命のコンテナプロジェクト」は平常時は地域サービスとして活用されながら、
災害時には被災地へ移動し、活用実現を目指す取組みです。
G&ECOはこうした取り組みを支える電源として、今後も貢献してまいります。
実証実験
実験内容:「道の駅」における高付加価値コンテナの活用調査検証
実施場所:「道の駅まえばし赤城」群馬県前橋市
実施時期:2026年3月28日(土)〜4月1日(水) 5日間
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「医療・防災産業創生協議会」のHPでも紹介いただきました。
道の駅まえばし赤城でコンテナ型排水レスランドリーの実証実験を開始しました